「BMI値高めの小太り・太り気味が長生きする」の真実は…

やせ気味・やせすぎより小太り・太り気味の方が長生きする

数年前から、「やせすぎはもちろん、やせ気味や普通体重よりも小太りの方が長生きする」という事実が発表され、話題になっています。

でも、同じ長生きするなら健康でいたいですね。

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本来、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病小太りの人・太り気味の人が長生きするのは、いったいどんな理由があるのでしょうか…?

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長生きするかどうかの視点から見れば実際、BMI値25~30の、太り気味・やや太め・小太りと言われる範囲の人寿命が一番長いのは事実です。


BMI値とは、体重を身長の2乗で割ったもの。


体重50㎏・身長160センチの人のBMI値は、

50÷(1.6×1.6) = 約19.53 ということになります。

18.5未満 =痩せ
18.5~25 =普通
25~30 =過体重


小太りの人・太り気味の人の方が長生きするという情報は、ダイエットに苦しめられてきたチョット太めの人々に安心感を与えるものでした。


「無理にやせなくてもいいんだ!」とばかりに、がんばって減らしていたチョコレートやクッキーなどのおやつを復活させたり、面倒な運動をやめてしまった人も多いのでは?


でも喜んでばかりもいられないかもしれません…!

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肥満気味~肥満の人の方が病気になっている

東北大学などが算出した体格別生涯医療費(一生涯でかかる医療費の一人当たりの平均総額)では、寿命とは全く反対の数字が出ているそうです。


医療費にかかる金額は、BIM値18.5以下の「やせている人」の生涯医療費の金額が最も低く、次いで普通の人、太り気味、肥満の人の順で医療費が増えていきます。


つまり、必ずしも「小太り=長生き=健康」ではないと言うこと。


太った人ほど、治療に長い期間が必要になる生活習慣病などにかかるリスクが高く、実際治療にお金もかけているということになります。


病気になりやすいのに、なぜ寿命が長いのかについてははっきりわかりません。

「一病息災」ということわざがあるように、病気になりやすいので健康に気を使うようになる、と言うのがひとつと、やせぎみの人・やせすぎの人のダイエットのやり過ぎが寿命に関係しているのではないかと考えられます。


やせすぎも良くないですが、太り気味は健康に良いわけじゃないということなのですね!

やせ過ぎの人も、小太り~肥満の人も、普通体型(BMI値18.5~25)を目指して頑張りましょう!


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