筋肉量が少ないと老ける?-食事制限だけのダイエット

2014年12月、「やせている女性の割合が過去最高の12.3%に達した」という厚生労働省の発表がありました。

それだけ日本の女性はダイエットに成功している、ということなのでしょうか。


でも、やせたからと単純に喜んでばかりはいられません。

体脂肪と一緒に筋肉も減りすぎると、早死にしやすい・病気にかかりやすい・老けやすいなどのリスクが高まるって、本当…!?

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筋肉は代謝をアップし、免疫力を上げて体を守る大切な組織

運動をあまりせず、食事制限がメインのダイエットでやせると、脂肪と一緒に筋肉量も減っていきます。

でも筋肉は、体を守る大切な組織。

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まず、筋肉量が多いと基礎代謝も高く、体温が高くなります。

体温が高ければ、風邪やインフルエンザなどの感染症に対する免疫力も高く、病気になりにくい体質に。


そして、いざ病気になってしまった時に助けてくれるのも筋肉


風邪やインフルエンザなどの病気にかかると、体は筋肉を分解して「グルタミン」をつくり、リンパ球を活性化させて体を守ってくれるという機能があるのです。


つまり、筋肉が多ければ、風邪などから体を守る力も強いということ。


さらに「筋肉が多い人は、少ない人と比べて同じ病気でも死亡率が少ない」というデータもあります。

筋肉が少ない人は病気への抵抗力がなく、病気を治すために無駄なエネルギーが必要になってしまう、ということなのですね。




しょっちゅう風邪をひいて、しかも治すのに無駄なエネルギーを使ってばかりいては、美容に回ってくるエネルギーが残るはずもありません(汗)。




これから歳を追うごとに、特別に運動などしなければ筋肉が自然に減って行ってしまいます。


きれいに歳をとりたければ、適度な運動を取り入れて筋肉をキープしていきましょう。

食事制限ダイエットで体重が減っても、老けたら意味なしです!


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