美を求めすぎると心の病気に!?身体醜形障害って何?

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身体醜形障害(しんたいしゅうけいしょうがい・醜形恐怖症―しゅうけいきょうふしょう)とは、自分の顔の全体または一部、あるいは体の一部が醜いと感じ、そればかり気になって出歩くのも困難になってしまうという心の病気です。


ルックスを異常に気にする結果として起きる心の病ですが、ナント30代後半から40代にかけての女性罹患者が意外と多い病気なのだとか。

そして驚くことに、芸能人のような華やかな世界の人がかかりやすいとも言われているのです…!

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どうでも良いこと・醜くないはずのことが気になって仕方ない!?

身体醜形障害にかかった人は、他人から見ればいったい何を気にしているの?というレベルの何でもないことを執拗に気にしてしまいます。


原因は、自分が人からどう見られているか、あるいは鏡に映る自分の姿などを気にしすぎているうちに、「自分は醜い」という思い込みに発展してしまうというものなのだとか。


気にしすぎることが原因で起こるため、毎日大勢の人から見られ、「キレイ」と言われることによってもかかってしまうこともあるのだそうです。


毎日メディアに追いかけられ、ファンから「キレイ」と言われ、ファンでない人からは目がどうだこうだ鼻がどうだと言われ、整形じゃないかとうわさされることも多い芸能人がかかってしまうというのも、わかるような気がしますね。

マイリー・サイラス、身体醜形障害だった過去を告白


でもこれ、他人事と思って読んでいたら大変。


美活にいそしむ「美魔女」世代の30代後半から40代にかけての女性の隠れ身体醜形障害も結構多いのだそうです。

20代の頃とは風貌が変化してくるこの時期、その変化に心がついていけず罹患してしまうのだとしたら、私たちにも充分その危険性があるということ…!

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美活に執念を燃やすより、老化と上手に付き合う方が若さにつながる

キレイでい続けたいからと美活に執念を燃やす気持ちはよくわかりますが、それで心の病気を発症してしまっては、かえって老化を早めてしまうというもの。


病気は、体のものであれ心のものであれ、細胞レベルで消耗し、若さを奪うものですからね。


老化は止めるものではなく、上手に付き合ってこそ本来のナチュラルな美が生きてくるのであると考えます。

目の前の化粧品を目の色変えて塗り込む前に、心のケア、本当の意味でキレイな歳の取り方を一度考えて見られてはいかがでしょうか…?


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